朝の

tatsu06012017-04-16

グランディング
終了♪
心地好いね♪
今日の
太陽は
気持ち
高く
丸く
つつむ
ありがとサン♪
いただいた
甕が
いい感じに
育ってきたから
メダカ買いにいくべ!
飼うべカウベスカラベ
お店の前の鉢はもう少しだにゃ♪
しかし
そらが
青いなぁ〜!
こまえくぼ

近くの
花と
芒みたいなの

逆さまに♪

咲かない花を
咲かせてみるか!!皆々様もよい一日を〜♪

未来、と時は公平な刹那♪

tatsu06012017-04-08

桜を
愛でている。
酒を
なめながら。
我が街
狛江
泉龍寺



命と
地球
宇宙


太陽と月

来るべき
未來

紡ぐ
ために
いま
桜を
愛でている

乾杯

ありがとう

いのり

そえて
〇・〇

逢ったことのない祖父の背中が、

tatsu06012017-03-30

東京のはずれにあるマンションに住んでいて、部屋をでると、目の前の共有スペースに椿が植えられている。
見事なピンクの椿が一輪。

マンホールの蓋の上に花を咲かせていた。
外気はすっかり
春めいていて
小鳥の囀ずり

どこか陽気に聞こえる。
僕は
数えで四十二回目の春を迎えようとしている。
祖父は
父が八歳の時に亡くなった。
つまりは
僕の存在は知らない。
想像は
していただろうが
生前目にすることは出来なかった。
当時の父が
僕を想像すらしていないことも
推察には易しい。

父は今年数えで七十回目の春を迎えるから、祖父は60数年前に亡くなったことになる。
時代、土地、思想。
祖父は
何を
みて
何を
なしたかったのか?

僕のこれからの考察に期待しよう。
逢ったことのない祖父の背中を求めながら。

僕なりの向き合いかたとただたたずまず。

tatsu06012017-03-18

これから
全労災スペースゼロ

催される
東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

仕込み

お手伝いさせていただいた。
6年前の
それは
72年

内包
されている

気づいたのは
最近であり
気づいては
いたが
ふにおとす
までに
時間が
かかった

いう
ことに
気づいたのが
最近だ。

戦後

ターム

すぎず
戦前

しかり
紀元
までも



かわり
始めたら


しか
めにはいらない
現在が
繁殖し
過去を
蝕むばかり

未だ
未來をも
蝕もうと
している。

一粒

麦である
我々

ふる


変容し


みずたるや

なくしはじめて
大地は
なきだしている

幸い


きこえている。

ありがたいことだ。

原子力
という
力を
人は
内包
できるのだろうか?

便利

中に
未來は
内包
されているのだろうか?

今こそ
たたずみ
みみを
すまし
かくたる
勇気を
もち
刻みつづける
時の
流れを
感じ
過去に
未來を
たぐりよせ
たたずみながら

揺れ動こうと
おもう。

僕は
やっと
揺れはじめた。

暁を
覚えない
季節

己の
息吹を
添えて。

かくたる
かくを
かくたらしめる
ための
覚書