蝉と蜻蛉

久方ぶりに野川を走る。
蒸した世界に虫の声。
目にみえるものとみえないものとの世界の中で、いきている。
鵺とか獏とか、
喰えないものをくうやつらの、ボーダレスな、
う〜ん。
舞台が跳ねて、新しい台本を手元に。
どういう形になるかわかりませんが、関わらせていただけたらと思う。
そして、表現、声。
身体。

8月末のイベントも楽しみ。
そしてまた舞台へ。
事務所に所属することなんぞも、視野にいれつつ。
みんなの世界で、ひとりの世界。
ひとりの世界でみんなの世界。
点線する人生へ!